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126件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-06-08 第204回国会 参議院 内閣委員会 第25号

五月二十七日の参議院外交防衛委員会において、注視区域規制範囲施設周辺のおおむね一キロ平方メートルにした理由について、銃器の有効射程距離なども参考にしていると政府参考人答弁しています。また、政府においては、有識者会議において、過度な負担防止観点から、施設から一定の距離範囲を設定したともお伺いをしています。  今回、規制範囲を一キロメートルで設定した基準、理由をお伺いをします。

高野光二郎

2021-04-15 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第7号

政府参考人岡真臣君) 御指摘平成二十九年五月二十三日の参議院外交防衛委員会におけるやり取りでございますが、まさに議事録委員から配付をいただいているとおりでございますけれども、我々も、改めてですね、質問を、御通告をいただいたことを受けて改めて議事録を確認、精査をいたしました。  

岡真臣

2021-03-12 第204回国会 参議院 予算委員会 第10号

昨年秋の参議院外交防衛委員会におきまして、白眞勲議員外交ナンバー車について質疑をされました。私、とても興味深く質疑を聞かせていただきました。来週は、日米の2プラス2という大きな外交安全保障国際会議があります。それに比べれば外交ナンバーなんて小さいという話に聞こえるかもしれませんけれども、針の穴から世界が見えるという言葉もございます。

三宅伸吾

2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

昨年十二月三日の参議院外交防衛委員会宮内庁小山永樹政府参考人が、「旧皇族の方々というのは、皇籍を離脱された後につきましては宮内庁としてお世話を申し上げる対象ではないということがございますので、極めて慎重な対応が必要である」と答弁されました。これを踏まえた上で、菊栄親睦会を含む旧宮家の方々と現皇室の交流の現状及びその法的根拠について伺いたいと思います。  

津村啓介

2020-06-04 第201回国会 参議院 法務委員会 第11号

今年三月十八日の参議院外交防衛委員会で、茂木外務大臣は、選択議定書批准について、早期締結に向けて真剣に検討を進めているという考えに変わりはない、検討を加速する、政府として、女子差別撤廃条約の完全な履行を通じて、ジェンダー平等及び女性のエンパワーメントにつき、積極的に努力をしてまいりたいと、前向きな答弁をされました。  そこで、外務省にお尋ねします。  

高良鉄美

2019-05-14 第198回国会 参議院 外交防衛委員会 第13号

昨年四月、この参議院外交防衛委員会は、二千九年の船舶の安全かつ環境上適正な再資源化のための香港国際条約締結について審議し、承認しました。このいわゆるシップリサイクル条約は、老朽化した船舶の解体、廃棄、再資源化の際に有害物質流出等による環境汚染労働者の事故、疾病の防止を推進する多国間条約でありまして、条約形成過程で日本が主導的な役割を果たしたことが国会審議の中でも明らかになりました。  

猪口邦子

2019-04-23 第198回国会 衆議院 総務委員会 第15号

過日、四月十六日の参議院外交防衛委員会で少し話題になっておりましたが、改めて政府の考え方について伺いたいと思います。  まず初めに、事実関係でございますが、石田総務大臣伺いたいと思います。  大臣は、御自身のお名前が総務省のホームページの英語版でどのように表記されているか、あるいは大臣室ネームプレートでどのように表記されているか、御存じでしょうか。

務台俊介

2019-03-27 第198回国会 参議院 本会議 第10号

二〇一五年の参議院外交防衛委員会における法案審議の際、当時の防衛大臣は、長期契約について、財政の硬直化を招くことがないように実施すると答弁しました。  ところが、特別防衛調達も含めた装備品役務等調達のために後年度負担累積額は年々増加し、特措法を施行した一五年度からほぼ一兆円も増え、五兆三千六百十三億円に達しています。  

井上哲士

2019-03-15 第198回国会 参議院 本会議 第9号

FACOに関わってきた国内企業は、現在、独自の合理化効率化を更に追求することで更なるコスト削減を実現させ、直接米国企業と交渉し、FACOラインに再度参画できるよう努力しているということを、先日の参議院外交防衛委員会における委員派遣の視察にて確認させていただきました。このような国内企業の自発的な強靱化の取組を後押しすることが重要と考えます。

宇都隆史

2018-11-29 第197回国会 参議院 外交防衛委員会 第5号

指摘の本年六月二十八日の参議院外交防衛委員会におきます環境省米谷総括審議官からの答弁は、環境保全措置の実施時期については、環境影響の回避、低減を図る観点から、影響を及ぼすおそれのある環境要素環境保全措置の効果を踏まえ、事業者が適切に判断し、環境影響評価書に記載するとともに、当該評価書に基づき適切に環境保全措置を講ずることとされているといった旨を答弁されたものと承知をしてございます。  

西田安範